28.表現(표현)
초(를) 치다
水を差す
초 치는 소리하지 말고 조용히 해
水を差す言葉をしないで、静かにして
초 치는 소리하지 말고 조용히 해
水を差す言葉をしないで、静かにして
調味料の酢は適当に使うと美味しい料理ができるが
酢をかけすぎたら食べられない料理になる
それで「酢をかける」の초를 치다は
順調にうまく行っていたり、うまくなろうとすることに
邪魔をして仕事をダメにさせたり、
気勢をそぐ意味で使い始めた
韓国語Q&Aノート
語幹 + -았/었/였었-
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現状と比べて違ったり断絶されている過去のことを表す
(大過去)
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2년 전에는 손님이 많았었다 2年の前には店のお客さんが多かったものだ 밤새도록 전전긍긍 했었다 一晩じゅう、びくびくものだった 그녀는 옛날에 가수였었다 彼女は昔歌手であった |
語幹の母音 | |
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ㅏ,ㅗ | -았었- |
ㅏ,ㅗの以外 | -었었- |
이다/하다 | -였었- |
군것질 |
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食事以外にお菓子、果物などを食べること
군것질을 많이 해서 밥맛이 없다
買い食いを食べすぎて食欲がない
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買い食い、間食、おやつ
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類義語 간식, 주전부리
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