Monday, May 29, 2017
-데 と -대 韓国語の終結語尾
19.文法(문법)
<韓国人もよく間違える韓国語>
-데 と -대
1.-데「だったよ;だったな;であったか;していたか」
語幹 + -데
(‘이다’ ‘-으시-’, ‘-었-’, ‘-겠-’に付けて)
過去に
直接に経験
したことを現在の会話の中に移し
過去のことを回想しながら話すときに使う終結語尾
A: 콘서트 어땠어?
コンサートどうだった。
B: 이번 콘서트 참 좋데
今回のコンサート本当に良かったよ。
※感嘆の意味を持ってる「-던데」を代わりに使える
콘서트 참 좋
던데
요
※似てる表現「-더라」; 콘서트 참 좋더라
2.-대「-다 하여の略語;と言いう;だそうだ」
語幹 + -대
1. (‘-으시-’, ‘-었-’, ‘-겠-’に付けて)
「-다 하여」の略語で直接経験した事実ではなく、
人が話した内容を間接的に伝えするとき使う終結語尾
영국으로 여행을 갔대요
イギリスに旅行に行ったそうです
2. もう起きたその事実に対して疑問を示す終結語尾
驚いた感情や不満の意味が含まれている
뭐? 벌써 집에 갔대?
えっ!もう家に帰ったって。
韓国語Q&Aノート
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